タムとカムの物語 フェアリーオブキングダムの原作

今年日本初上映の映画「フェアリーオブキングダム」の元になっている、ベトナムのシンデレラ物語「タムとカム」(Tấm Cám)。シンデレラの話とそっくりで、シンデレラの元になっているとも言われています。かなり長い話で、主人公のタムや動物が何回も転生し、エピソードもいっぱいです。色々つなぎ合わせて長くなったのかもしれませんね。

非常に簡単なあらすじ
タム(Tấm 砕いたお米の意味)は、継母と姉妹のカム(Cám 米ぬかの意味)と暮らしているが、2人にいじめられている。ある時王子がタムの靴を見て、この靴の履ける女性と結婚したいと思い、タムを探し出して結婚する。継母とカムは、タムを妬んで何回か殺すが、タムは生まれ変わって、王子と幸せに暮らす。

話のはじめが、姉妹のどちらを姉とするかで始めるのがおもしろいです。ベトナムでは妹になると大変ですからね~。

タムとカムを題材にした大阪大学のベトナム語学習ホームページもあります。
ぜひ利用してみてください。